神職さんに聞きました〜読んで“なるほど”、神道知恵袋。〜

神様へのお供えはどんなものがありますか?


神道・神社について

神様へのお供えはどんなものがありますか?

神様へのお供え物のことを「神饌しんせん」といい、海、川、山、野でとれる季節の旬のものをお供えします。地域や時代によって多少の違いはありますが、最も大切な「神饌」は、日本人の命を育んできたお米です。この他には、酒、餅、魚、野菜、果物(菓子)、塩、水などがお供えされます。また、お祭りの後には、ご神前にお供えしたものを関わった皆さまで頂戴し、神様のお力をいただく「直会なおらい」という行事があります。

<ruby><rb>八坂</rb><rp>(</rp><rt>やさか</rt><rp>)</rp></ruby> <ruby><rb>宣匡</rb><rp>(</rp><rt>のぶまさ</rt><rp>)</rp></ruby>

禰宜 八坂やさか 宣匡のぶまさ がお答えしました。
直会の語源は「もとに戻る=(なお)る」であり、祭典後の直会(なおらい)をもって全ての行事が終了し、斎戒(さいかい)を解く「()(さい)」となり、普段の生活に戻ります。

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