宝物殿 第1展示室

展示室の情報をお知らせいたします。

太宰府天満宮草創とさまざまな天神信仰

●開催期間
平成30年12月8日(土)~平成31年4月14日(日)

御祭神菅原道真公(天神さま)は「学問の神様」のほか「文化の神様」としても古くから崇められていますが、これは、人々の間で重んじられた思想や 文化が大きく影響しているからです。書道、和歌、連歌、芸、手習いなどのが奉納され、代々大切に受け継がれてきたのです。
ここでは、太宰府天満宮の草創期について示す資料および、さまざまな天神画僧、そして時代時代の思想と結びつき奉納されてきた貴重な文化財により、天神信仰の多様性をご紹介します。

※(写真)菅原伝授手習艦 歌川広重筆、江戸時代


年間スケジュール

黒田家ゆかりの品々

●開催期間:平成25年12月8日(日)~平成27年1月18日(日)

天神さまへの献上品
天神さまへの献上品
明治維新150年太宰府幕末展

●開催期間:平成30年2月17日(土)~平成30年11月25日(日)

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太宰府天満宮草創とさまざまな天神信仰

●開催期間:平成30年12月8日(土)~平成31年4月14日(日)


その他の展示室

第2展示室

代々優れた学者を輩出した名門菅原家 菅原是善公の三男としてお生まれになられた道真公は、幼少のころから学問、詩作に秀でられ、政にも大いに手腕を発揮されました。時の帝にも信任を受け、順風満帆であったはずのところから一点、大宰権帥に左遷されました。配所の南館では、天を恨まず、国家の繁栄と皇室のご安寧をひたすら祈る毎日を過ごされましたが、無実の罪が晴れることはなく、59歳の波乱に満ちたご生涯を終えられました。
ここでは、御祭神菅原道真公のご生涯と霊験記を描いた天神縁起をご紹介します。当宮には数種の縁起がつたわりますが、中でも九州最古の天神縁起絵巻(元和本/福岡県指定文化財)と社家の満盛院に伝わる天満宮縁起画伝、そして道真公が詠まれた詩を通じて、人として道真公がどのようなご一生を送られ、神となられたか、その軌跡をたどります。

※(写真)「浄妙尼が道真公に麹飯を差し上げる場面」天満宮縁起画伝、江戸時代

企画展示室

学問・文化芸術・至誠の神として親しまれる菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮は、1,100年以上の悠久の時の中で、天神信仰の聖地として、また全国12,000社の天満宮の総本宮として大切に守り伝えられ、内外から篤い崇敬を集めています。

この度、太宰府天満宮宝物殿企画展示室では、菅原道真公を主人公として描くコミック『応天の門』展を開催します。
本作は、若き天才と謳われた菅原道真公と京随一の歌人在原業平という二人が平安の世に起こる怪事件を次々と解決する歴史クライム・サスペンスで、平成25年(2013)から、新潮社『月刊コミックバンチ』にて幅広い年齢層に支持を受け好評連載中です。
今回の展覧会では、気鋭の灰原薬氏による原画や関連画、さらに灰原氏が太宰府に取材し、本展のために描き下ろした新作により、雅やかで幽玄な作品世界へと私たちを誘います。

また、同会期にて宝物殿第1、第2展示室では、太宰府天満宮に代々伝わる道真公ゆかりの品をはじめとする貴重な歴史的資料を一堂にご紹介します。


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